作品概要・評価

タイトル
安藤さんの秘密ごと
作家
香山リム
発売
ページ数
20p
86 /100点
ストーリー 21
ヒロイン 22
エロス 23
ボリューム 20
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ストーリー (23/25点)

展開が自然で心理描写も丁寧、読後感のある仕上がり。

ヒロイン (22/25点)

作画が安定しており、キャラクターの魅力を的確に引き出す仕上がり。

エロス (21/25点)

描写が濃厚ながら過剰にならず、官能性とバランスを両立した仕上がり。

ボリューム (20/25点)

構成はコンパクトながら密度が高く、読み応えのある仕上がり。

ヒロインの魅力 『制服×クーデレ』

ヒロインの【安藤千夏】

黒髪ポニーテールに制服を纏った安藤千夏は、生徒会長としての凛とした佇まいと、好きな相手にだけ漏れ出す”むっつり”な本性の落差が最大の魅力です。普段の無愛想な空気の奥に、抑えきれない衝動を隠し持つ彼女—その氷が溶けた瞬間に覗くトロけた瞳と上気した頬は、思わず息を呑むほどの破壊力。

購入前のチェックポイント(見どころ・プレイ内訳)

安藤さんの秘密ごとの見どころ・おすすめポイント!

  • クールな千夏の氷が溶け、トロ顔に変わる瞬間のギャップ
  • 放課後の教室で我慢できず繋がる背徳感と焦燥感
  • 汗と体液が混ざり合う、肉感的で生々しい作画
  • 制服の下に隠された豊満なバストの解放と重量感

相性チェック(好みが分かれる点)

  • エッチシーンは1シーンのロング構成。多彩なシチュエーションを求める方よりも、ひと組の関係を濃密に味わいたい方に向いています

プレイ内訳(内容の濃さチェック)

開始ページ 8ページ前後から本格的に展開
主導 主導は拮抗・状況次第
主要要素 中出し描写/密着・対面多め
読後感 甘めで、多幸感ありタイプ

香山リム先生の「安藤さんの秘密ごと」のあらすじ&レビュー♥

田舎の学校に転校してきた今井は、全校でただ一人の男子生徒。周囲の女子が物珍しさから距離を詰めてくるなか、隣の席の生徒会長・安藤千夏だけはどこか素っ気ない態度を崩さない。

体育の授業で彼女に見惚れ、夜には罪悪感を抱きながらも千夏を想ってしまう今井。そんなある放課後、忘れ物を取りに戻った教室で、今井は想像もしなかった千夏の”秘密”を目撃してしまう。その瞬間から、二人の間に張られていた緊張の糸は、まったく別のかたちでほどけ始める。

エロ漫画作品『安藤さんの秘密ごと』作者:香山リム

エッチパート|無愛想な瞳がトロけるその一瞬に、全てが詰まっている

このエッチシーンで最も目が離せないのは、千夏の表情が段階的に崩れていく描写です。序盤、自慰を見られた羞恥から強気に振る舞う千夏の瞳は鋭く、今井を圧倒する迫力があります。

しかし挿入後、快楽に抗えなくなった瞬間に見せるトロけた表情ー香山リム先生は大ゴマと主人公視点の構図を駆使し、この”氷が溶ける瞬間”を読者の目の前で起こしてみせます。

汗ばんだ肌の陰影処理も見事で、火照った頬と潤んだ瞳のコントラストが千夏の体温を伝えてきます。クーデレ作品の醍醐味である「普段の堅さと、喘ぐ声の落差」が、この作画だからこそ最大限に映えています。

エロ漫画作品『安藤さんの秘密ごと』作者:香山リム
エロ漫画作品『安藤さんの秘密ごと』作者:香山リム

まとめ

『安藤さんの秘密ごと』は、クール系ヒロインのギャップ萌えと放課後の教室という青春の舞台装置を掛け合わせた、甘さ全振りの純愛エロ漫画です。

クーデレや両想い系の展開を求める方、女性主導から始まるエッチの流れを好む方に強くおすすめします。

タイトルの”秘密ごと”は、千夏がひた隠しにしていた想いであると同時に、二人だけが共有するあの放課後の出来事そのもの。読み終えたあとに浮かぶ「…ないしょだよね」の一言が、この作品の甘さのすべてを物語っています。