作品概要・評価

タイトル
網代さんは逃さない
発売
ページ数
24p
88 /100点
ストーリー 22
ヒロイン 23
エロス 22
ボリューム 21
📊 評価詳細を見る
ストーリー (22/25点)

展開が自然で心理描写も丁寧、読後感のある仕上がり。

ヒロイン (23/25点)

作画が安定しており、キャラクターの魅力を的確に引き出す仕上がり。

エロス (22/25点)

描写が濃厚ながら過剰にならず、官能性とバランスを両立した仕上がり。

ボリューム (21/25点)

構成はコンパクトながら密度が高く、読み応えのある仕上がり。

ヒロインの魅力 『クール系ヒロイン』

ヒロインの【網代】

網代さんの魅力は、眼鏡の奥に宿る冷静さと、好きな相手の前でだけ崩れる表情の落差にあります。黒髪ショートボブにグレーのジャケット、黒レースの下着という装いは、仕事のできる女性の凛々しさと、その奥に隠された色気を同時に感じさせます。

入社2年で営業トップに立つ実力を持ちながら、鈴木の前では距離感を見失うほどまっすぐ—この「氷が溶ける瞬間」のギャップこそ、彼女最大の武器です。

購入前のチェックポイント(見どころ・プレイ内訳)

網代さんは逃さないの見どころ・おすすめポイント!

  • デスク下に隠れたまま続行する、バレそうなスリルの密室フェラ
  • スーツを着崩しただけの着衣エロ
  • 眼鏡の奥で変わるクールOLの表情

相性チェック(好みが分かれる点)

  • 「バレそう」のスリルをエンタメとして楽しめる方に向いています
  • 女性主導で始まり途中から対等になる構成

プレイ内訳(内容の濃さチェック)

開始ページ 10ページ前後から本格的に展開
主導 途中で主導が入れ替わる展開あり
主要要素 口内描写/中出し描写/密着・対面多め
読後感 甘めで、多幸感ありタイプ

ゆりしましろ先生の「網代さんは逃さない
」のあらすじ&レビュー♥

営業部のエース・網代さんの上司である鈴木課長に、東京本社への異動辞令が下りた。それ以降、網代さんの距離感が明らかにおかしくなる—前髪を直す、じっと見つめる、「あなたのこと狙ってると言ったら?」と直球をぶつけてくる。

社内では「枕営業では」と噂が立ち、鈴木も自分への好意を信じきれないまま最後の日を迎える。送別会の前、二人きりのオフィスで網代さんが口にしたのは、噂の否定と、まっすぐな告白だった。

エロ漫画作品『網代さんは逃さない』作者:ゆりしましろ

エッチパート|同僚の声が聞こえるデスクの下で、彼女の舌だけが止まらない

この作品で最も目が離せないのは、デスク下に身を隠した網代さんがフェラを続行するシーンです。同僚が話しかけてくる中、鈴木は平静を装いながら快感に耐えるしかない。

ゆりしましろ先生の画力が光るのは、この緊迫した場面での網代さんの表情です。上目遣いに鈴木を見上げる瞳には、スリルを楽しむ余裕と「私のもの」という独占欲が同居しています。

スーツ姿のまま、社員証をぶら下げたまま行われる行為は、日常と性の境界を溶かし、「ヒロインの意思で快楽が与えられる」女性上位の醍醐味を凝縮した名場面です。

エロ漫画作品『網代さんは逃さない』作者:ゆりしましろ
エロ漫画作品『網代さんは逃さない』作者:ゆりしましろ

まとめ

『網代さんは逃がさない』は、オフィスという日常空間で繰り広げられる「バレそう」のスリルと、誤解の先にある純粋な想いを両立させた一作です。

女攻めのドキドキ感を求める方、クーデレOLの崩れる表情にときめく方、着衣のままの生々しいエロスに惹かれる方に強くおすすめします。

タイトルの「逃がさない」は、欲しいものを掴みにいく網代さんの意志であると同時に、手に入れたものを生涯手放さないという誓いでもあります。送別会で何食わぬ顔で乾杯するラストの余韻が、読後の甘さをいっそう引き立てます。