作品概要・評価

タイトル
壁尻ホラーハウス
作家
るりまる
発売
ページ数
22p
88 /100点
ストーリー 20
ヒロイン 23
エロス 23
ボリューム 22
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ストーリー (23/25点)

展開が自然で心理描写も丁寧、読後感のある仕上がり。

ヒロイン (23/25点)

作画が安定しており、キャラクターの魅力を的確に引き出す仕上がり。

エロス (20/25点)

描写が濃厚ながら過剰にならず、官能性とバランスを両立した仕上がり。

ボリューム (22/25点)

構成はコンパクトながら密度が高く、読み応えのある仕上がり。

ヒロインの魅力 『巨乳×小心者の強がり』

ヒロインの【くるみ】

ショートボブに明るい髪色、制服ニット越しでも存在を隠せないほどのバストを持つくるみ。白い太ももと黒ソックスのコントラストが、着乱れの場面でいっそう際立ちます。

内心ではビビりながらも「苦手克服」と強がる小心者ぶりが、崩れていく表情の落差を鋭くしており、感情が出やすい大きな瞳が困惑・羞恥・快楽の三段階をそのまま映し出しています。

購入前のチェックポイント(見どころ・プレイ内訳)

壁尻ホラーハウスの見どころ・おすすめポイント!

  • 壁の穴に腰が挟まり動けない後背部露出状態が、最初から最後まで維持され続ける
  • ネックリボン・ニット・黒ソックスが乱れたまま事が進む着エロ構成。完全脱衣に頼らない作りになっている
  • おもらし・潮吹き・大量中出しの視覚的クライマックスが終盤に集約され、その丁寧さが圧巻

相性チェック(好みが分かれる点)

  • 触手・人外が前提のジャンル作品
  • 凌辱→陥落の縦軸が太い構成

プレイ内訳(内容の濃さチェック)

開始ページ 3ページ前後から本格的に展開
主導 進行は主人公主導
主要要素 中出し描写/主従・支配要素
読後感 背徳寄りで、後味重めタイプ

るりまる先生の「壁尻ホラーハウス」のあらすじ&レビュー♥

修学旅行でテーマパークを訪れたくるみは、クラスメイトの男子と百乃の3人でお化け屋敷に入場します。苦手なホラー体験を「克服しよう」と自分に言い聞かせて踏み込んだのに、暗がりの通路でこんにゃくにビビって腰を抜かし、あっという間に二人と距離が開いてしまいます。

薄暗い部屋にひとり残されたくるみに、正体不明のヌルヌルとしたものが絡みついてきて─助けを呼ぼうにも声が届かない孤立した状況が、静かに始まります。

エロ漫画作品『壁尻ホラーハウス』作者:るりまる

エッチパート|壁一枚の向こうで崩れていく

「気持ちよくて変な声が出ちゃう…」と漏れそうになる声を必死に堪えながら、クラスメイトが目の前を通り過ぎるあの緊張感は、言葉で説明するより絵で受け取るべき体験です。

るりまる先生の表情描写は困惑・羞恥・快楽の三段階が明確で、特にこのシーンで見せる「堪えている」くるみの繊細な崩れ顔が、全編の中でもひときわ目を離せないコマになっています。

エロ漫画作品『壁尻ホラーハウス』作者:るりまる
エロ漫画作品『壁尻ホラーハウス』作者:るりまる

まとめ

触手陥落フェチに特化した短篇として、22ページに詰め込まれた構成密度は見事の一言です。「強がりの小心者JKが、壁の穴の中で誰にも見せられない顔になる」という展開に覚えのある方には、くるみの心理変化がじっくりと刺さるはずです。

タイトルの「ホラーハウス」は最初こそ恐怖の舞台を指していますが、「脱出できなくてもいっか」というくるみのラストの内言で、意味が完全に反転します。怖い場所のはずが、いつの間にか帰りたくなくなる場所へ─その倒錯した逆説こそ、本作の最も鋭い仕掛けです。