作品概要・評価

タイトル
…(not)because of romance only
作家
はるまれ
発売
ページ数
37p
92 /100点
ストーリー 24
ヒロイン 22
エロス 22
ボリューム 24
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ストーリー (22/25点)

展開が自然で心理描写も丁寧、読後感のある仕上がり。

ヒロイン (22/25点)

作画が安定しており、キャラクターの魅力を的確に引き出す仕上がり。

エロス (24/25点)

描写が濃厚ながら過剰にならず、官能性とバランスを両立した仕上がり。

ボリューム (24/25点)

構成はコンパクトながら密度が高く、読み応えのある仕上がり。

ヒロインの魅力 『スーツ課長×クーデレ女攻め』

ヒロインの【篠宮泉】

篠宮泉は、黒髪ボブに目の下の泣きぼくろ、ピアスとスーツが似合う直属の課長。職場では常に感情を抑えた塩対応でありながら、内側には仕事への鬱憤と女としての欲求を溜め込んでいる。

ベッドでもクールな口調を保ちながら積極的にペースを引っ張り、「今、胸でかって思ったでしょ」と先手を打つ余裕がある。しかし乳首の弱さを暴かれた瞬間に「そんなこと…っ」と動揺が漏れ、日頃の無愛想との落差が圧倒的なギャップを生み出す。普段は凍りついている表情が、一枚ずつ剥がれていく過程こそが本作の核心です。

購入前のチェックポイント(見どころ・プレイ内訳)

…(not)because of romance onlyの見どころ・おすすめポイント!

  • 普段クールな篠宮課長が、乳首を責められて崩れていく表情のギャップ。
  • 「上司の乳で責められる気分は」—パイズリ中の煽りセリフが、主導権の格差を鮮明に際立たせる。
  • 行為の最中に「好きです」という告白が重なる、快楽と感情が一点で交差する瞬間の演出。

相性チェック(好みが分かれる点)

  • 心理モノローグと空白コマを多用する叙情寄りの構成。じっくり型の作風です。
  • 序盤〜中盤はヒロインの主導が徹底されているため、積極的な女攻め展開を好む方には特に刺さりやすい。

プレイ内訳(内容の濃さチェック)

開始ページ 13ページ前後から本格的に展開
主導 進行は主人公主導
主要要素 口内描写/中出し描写/密着・対面多め/パイズリ
読後感 甘めで、多幸感ありタイプ

はるまれ先生の「…(not) because of romance only」のあらすじ&レビュー♥

職場の喫煙所で、普段は吸わないはずのタバコを一人で燻らせていた直属の女上司・篠宮泉。部下の遠野修平がその場に居合わせたことで、二人はゆるやかに言葉を交わすようになる。専務からのしつこいアプローチを遠野がさりげなく遮ってから、喫煙所の空気はいつしか変わっていった。

ある日、篠宮が吸っている銘柄が「出て行った元彼の好みだった」と知った遠野に、彼女はパッケージに印刷された言葉を見せる—「”人は本当の愛を見つけるために恋をする”」。「皮肉よね」と苦笑した篠宮が夕暮れの紫煙の中で発した言葉が、その夜の始まりを告げることになる。

エロ漫画作品『…(not)because of romance only』作者:はるまれ

エッチパート|スーツの下に溜め込まれていた、課長の全部

篠宮課長がスーツのジャケットを脱いだ瞬間—「たゆんたゆん」という効果音とともにレースブラが画面を占領するコマが、本作最初の頂点です。はるまれ先生の線は細く繊細で、重力に従うたわみや白い肌の質感が、クール系ヒロインにおける「氷が溶ける瞬間」を視覚的に完成させます。

乳首を攻められた篠宮が「そんなこと…っ」と動揺する表情は、泣きぼくろがかかった流し目と重なって普段の塩対応との落差が圧倒的です。

遠野の内心モノローグ「いつもはクールぶってる 案外顔に…」という独白が読者の視線を代弁するように差し込まれ、没入感をさらに引き上げます。汗と愛液の描写が豊富で、擬音と心理モノローグが行為と並走するはるまれ先生の演出技法が、このシーンで特によく機能しています。

【クール系ヒロインエロ漫画】無口・無表情ヒロインが乱れるおすすめ作品まとめ
『…(not) because of romance only』の篠宮課長のような、普段クールなヒロインが崩れていく展開にグッときた方は必見。さらに深いクーデレの世界をまとめています。

エロ漫画作品『…(not)because of romance only』作者:はるまれ
エロ漫画作品『…(not)because of romance only』作者:はるまれ

まとめ

女攻め×純愛の組み合わせが好きな方、感情の積み上げをエロスと同じ熱量で楽しみたい方、そして「クールな上司が一人の男に乱される」という構図を求めている方に、本作は特に深く刺さります。

タイトル『…(not) because of romance only』—ヒロインが最初に誘った動機は恋愛ではなく、溜まったストレスと性欲の解放でした。けれどエピローグで遠野が吸うタバコの銘柄が変わっていたことに篠宮が気づく日、「恋愛だけではなかった」その理由はもう別の意味を帯びています。喫煙所の煙のように、読後もしばらく燻り続ける一作です。