作品概要・評価

タイトル
ちょっと貸して
作家
荒巻越前
発売
ページ数
30p
96 /100点
ストーリー 25
ヒロイン 23
エロス 24
ボリューム 24
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ストーリー (24/25点)

展開が自然で心理描写も丁寧、読後感のある仕上がり。

ヒロイン (23/25点)

作画が安定しており、キャラクターの魅力を的確に引き出す仕上がり。

エロス (25/25点)

描写が濃厚ながら過剰にならず、官能性とバランスを両立した仕上がり。

ボリューム (24/25点)

構成はコンパクトながら密度が高く、読み応えのある仕上がり。

ヒロインの魅力 『巨乳お姉さん×甘え上手なダメ人間』

ヒロインの【刈川】

ヒロインの刈川さんは、朝っぱらからビールとタバコ、鍵もよく失くす生活能力ゆるゆるなお姉さん。でもそのだらしなさが不思議と嫌味にならず、柏原にだけは素直に甘える距離感が心地いい。

大きな胸にはちょこんと色っぽいほくろがあって、「巨乳+ほくろ+年上」というフェチ度の高い組み合わせもシコリティ度を底上げしてくれます。友達以上恋人未満の関係だからこそ、冗談半分の「貸し借り」がいつしか本気のスキンシップになっていく流れも魅力的です。

荒巻越前先生の「ちょっと貸して」のあらすじ&レビュー♥

エロ漫画作品『ちょっと貸して』作者:荒巻越前

【ちょっと貸して】の見どころ・おすすめポイント!

  • 雨に濡れた隣人お姉さんの乱入シーン
  • 貸し借りトークからのロマンチック筆おろし
  • 年上が優しく主導する初エッチのレッスン感
  • 行方不明からの「戻ってくる」再会オチ
エロ漫画作品『ちょっと貸して』作者:荒巻越前

【ちょっと貸して】のムムムッなところ!

  • ダメなお姉さん像が合うかどうか好みが分かれる

大学生の柏原は、隣の部屋に住む年上の刈川さんに、何かと「ちょっと貸して」と頼まれがちな毎日を送っています。洗濯機やライター、お風呂まで…etc。生活能力が低いのに、妙に人懐っこい彼女に呆れつつもどこか放っておけない隣人。

ある雨の日、鍵を失くしてずぶ濡れになった刈川さんを部屋に入れたことから、空気が一変します。「今まで貸した分、返してあげよっか」という冗談めいた一言から、二人はついに一線を越え、刈川さんは柏原に“初めて”の経験を優しく教えていきます。

ところが一夜を共にしたあと、彼女はふっと姿を消してしまい…。数日後、何事もなかったような顔で戻ってきた刈川さんの「本当の仕事」も明かされ、友達以上恋人未満の関係は、またゆるく続いていきそうな気配で終わります。

エロ漫画作品『ちょっと貸して』作者:荒巻越前

エッチの内容は♥

エロ漫画作品『ちょっと貸して』作者:荒巻越前
刈川
  • 雨宿りからお風呂お泊まり
  • 貸し借りトークで距離急接近
  • 年上お姉さん主導の筆おろし
  • 終電なしのまったりおかわり
  • 数日後、再会で余韻ラブコメ

エッチパート|ダメなお姉さんが“本気モード”に切り替わる筆おろし指導タイム

エッチパートの核は、やはり「年上お姉さんによる筆おろし」です。荒巻越前先生は、刈川さんの普段のだらしなさと、本番で見せる大人としての優しさをきちんと描き分けていて、ギャップ萌えが強く働いています。

「お姉さんがおま◯こ貸してあげる」という一言も、単なるエロ台詞というより、人生の先輩として軽いユーモアを交えた“背中の押し方”になっているのが印象的。プレイ自体はベーシックな筆おろしながら、童貞くんの緊張をほぐしつつリードしていく流れが丁寧

後半では柏原の性欲が追い上げ、主導権が少し揺れ動くので、「一回目は教えられる側→二回目以降は攻めに転じる」というジャンル的な“逆転”もきちんと押さえられており、筆おろし好きとしては満足度の高い構成となっています。

エロ漫画作品『ちょっと貸して』作者:荒巻越前
エロ漫画作品『ちょっと貸して』作者:荒巻越前

まとめ

荒巻越前先生の『ちょっと貸して』は、ダメなお姉さんと真面目大学生の距離感を、エロとラブコメのバランス良く見せてくれる一作です。

鍵や日用品の貸し借りから始まった関係が、いつしか身体まで含めた“ゆるい共犯関係”に変わっていく流れは、重くなりすぎず、それでいてちゃんと余韻を残してくれます。筆おろし展開としては、年上女性がリードしながらも相手を思いやる描写が多く、ハードさよりも「優しく教えてもらう気持ちよさ」を味わいたい人向けです。

ラストで一度いなくなった刈川さんが、何事もなかったように戻ってくるオチも、二人がこれからも友達以上恋人未満のまま続いていくんだろうな、という淡い予感を残してくれます。年上お姉さん×童貞×ラブコメ寄りの筆おろしが好きなら、押さえておきたいエロ漫画です。