作品概要・評価

タイトル
もいちど奏でて、ルースター
作家
玉ぼん
発売
ページ数
24p
88 /100点
ストーリー 23
ヒロイン 22
エロス 22
ボリューム 21
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ストーリー (22/25点)

展開が自然で心理描写も丁寧、読後感のある仕上がり。

ヒロイン (22/25点)

作画が安定しており、キャラクターの魅力を的確に引き出す仕上がり。

エロス (23/25点)

描写が濃厚ながら過剰にならず、官能性とバランスを両立した仕上がり。

ボリューム (21/25点)

構成はコンパクトながら密度が高く、読み応えのある仕上がり。

ヒロインの魅力

ヒロインの【まゆ】

玉ぼん先生の「もいちど奏でて、ルースター」のあらすじ&レビュー♥

エロ漫画作品『もいちど奏でて、ルースター』作者:玉ぼん

もいちど奏でて、ルースター】の見どころ・おすすめポイント!

  • 回想と現在を繋ぐ「別れのハンカチ」の伏線
  • 元カレとの再会から始まる感情の揺れ動き
  • お守りが示す8年間の想いと、感情の昇華
エロ漫画作品『もいちど奏でて、ルースター』作者:玉ぼん

もいちど奏でて、ルースター】のムムムッなところ!

  • 主人公のダメ男描写が好みを分けるかも
  • ヒロインの心情描写がやや駆け足な部分も

8年前、バンドの夢を追い東京に出た主人公・飛鳥。しかし結果はふるわず、失意のなか故郷に戻ってくる。かつて彼を一途に思い続けていたヒロイン・まゆは、実家の鶏舎で変わらぬ生活を送りながらも、見合い話に揺れていた。

そんな彼女の前に突然現れた飛鳥。彼は「音楽を辞めた」と言い、まゆの前で涙ながらに弱さを見せる―。

8年ぶりの再会は、未練と愛情を乗せて身体を重ねる展開へ。かつて交わした「お守り」が、ふたりの時間を静かに繋いでいた。再び夢とまゆを両方追いかけると決意したあすかの行く末は――。

エロ漫画作品『もいちど奏でて、ルースター』作者:玉ぼん

エッチの内容は♥

エロ漫画作品『もいちど奏でて、ルースター』作者:玉ぼん
まゆ

ヒロインに自宅で♥

  • 手の怪我を気遣うまゆ → 手当てからの感情爆発
  • キス拒否 → フェラチオで気持ちを伝えるヒロイン
  • 久々の挿入で涙ながらのセックス
  • 玩具の発見 → 恥ずかしがるまゆの背面位
  • 感情の吐露とともに中出し

エッチパート|涙の中の“帰る場所”セックス♥

まゆが「慰めてあげる」と切り出しながらも、ほんとはずっと寂しかった―その切実さが行動に表れます。

久しぶりの挿入で「気持ちよすぎて震える」と表現されるシーンでは、シコリティ度MAX。体位の変化やフェラとの同時進行なども実用性が高く、玉ぼん先生らしい“密着感”が光ります。

中でも印象的なのは、8年前に渡したお守りが今も彼が大事に持っていたくだり。エッチの最中、お腹に乗せられたそのお守りは、まさに“心のつながり”の象徴でした。

エロ漫画作品『もいちど奏でて、ルースター』作者:玉ぼん
エロ漫画作品『もいちど奏でて、ルースター』作者:玉ぼん

まとめ

『もいちど奏でて、ルースター』は、ただの田舎帰り×再会エッチに留まりません。夢に破れた男と、待ち続けた女、それぞれの「8年」の重みが、濃密なセックスシーンとともに描かれます。

玉ぼん先生は、本作でも登場人物の“照れくささ”や“優しさの出し方”を丁寧に描き、実用性だけでなく読後の余韻をしっかり残してくれました。

とくに、お守りをめぐるエモーショナルなやり取りは、涙腺を刺激する名シーン。エロ漫画という枠を超え、青春と失恋、再起が交差する一編に仕上がっています。

ラストには、ふたりが歩み寄った未来の片鱗も描かれ、ほのかな幸せを感じさせてくれます。