作品概要・評価

タイトル
残業しよ?
発売
ページ数
20p
89 /100点
ストーリー 22
ヒロイン 23
エロス 24
ボリューム 20
📊 評価詳細を見る
ストーリー (24/25点)

展開が自然で心理描写も丁寧、読後感のある仕上がり。

ヒロイン (23/25点)

作画が安定しており、キャラクターの魅力を的確に引き出す仕上がり。

エロス (22/25点)

描写が濃厚ながら過剰にならず、官能性とバランスを両立した仕上がり。

ボリューム (20/25点)

構成はコンパクトながら密度が高く、読み応えのある仕上がり。

ヒロインの魅力 『巨乳OL×照れ隠しツンデレ』

ヒロインの【石川】

黒髪ロングを緩くまとめた石川は、スーツと黒タイツという仕事モードの外見とは裏腹に、感情の振れ幅が大きく表情豊か。

むっちりとした肉感と巨乳の重力感を活かした構図で、恥じらいと淫らさが同じ顔に同居する瞬間を、魚山ケイジ先生の書き込みが余すところなく捉えています。

購入前のチェックポイント(見どころ・プレイ内訳)

残業しよ?の見どころ・おすすめポイント!

  • 欲求不満の先輩が限界を超えて自ら仕掛けるリアルな積極性
  • 黒タイツ穿いたままの着衣感と、脱がしきらない焦れったさ
  • 汗・潮・アヘ顔を同時に押し込んだ絶頂大ゴマの情報密度

相性チェック(好みが分かれる点)

  • テンポよく読める反面、関係性をじっくり育てたい読者には物足りなく感じるかも
  • ヒロイン主導で始まりつつ、途中から後輩が引き取るW主導の流れ。

プレイ内訳(内容の濃さチェック)

開始ページ 6ページ前後から本格的に展開
主導 進行はヒロイン主導が中心
主要要素 口内描写/中出し描写/密着・対面多め
読後感 甘めで、多幸感ありタイプ

魚山ケイジ先生の「残業しよ?」のあらすじ&レビュー♥

付き合い始めて1か月、会社の後輩はひたすら気遣いが上手く、一向に手を出してこない。先輩OLの石川は残業中のオフィスで、隣に座るたびに心の中で「もっと求めてよっ」と叫び続けていた。

ボディタッチを試みても主人公は動じない。我慢の限界に達した石川がシャツをはだけた瞬間、主人公の「今すぐ先輩とホテル行きたいッス!!」という一言が、凪いでいた空気を一変させる。二人はそのまま夜の街へ─。

エロ漫画作品『残業しよ?』作者:魚山ケイジ

エッチパート|羞恥が「ちょうだいっ」に塗り替わるまで

前戯のクンニ中、石川は「なめるな汚いだろ…っ」と反射的に拒もうとする。それに対し後輩の「すごくきれいだし 甘酸っぱくて興奮しますっ!」という直球の返しで、石川の恥じらいの顔が一瞬で崩れる─このシーンに魚山ケイジ先生の真価があります。

照れ隠しのツンが快楽によって上書きされていく過程を、ヒロイン内心モノローグと表情のクローズアップで丁寧に積み上げ、クライマックスの「ちょうだいっ!もっと奥までっ」という中出し要求への転換を心理的に説得力のある陥落として成立させています。汗・潮・アヘ顔を同時に押し込んだ絶頂大ゴマは、20ページという短さを感じさせない情報密度です。

エロ漫画作品『残業しよ?』作者:魚山ケイジ
エロ漫画作品『残業しよ?』作者:魚山ケイジ

まとめ

甘々カップルのイチャラブが好き」「先輩OLに引っ張ってほしい」「ツンデレが快楽で崩れていく瞬間に弱い」─この三つが重なる方にとって、『残業しよ?』はほぼ完璧な充足感を与えてくれる作品です。

20ページという短さの中で、欲求不満の発生・告白・解放・余韻のループを過不足なく収めた脚本設計は、魚山ケイジ先生の職人的手腕を感じさせます。

そしてタイトル「残業しよ?」が意味するのは、仕事でも義務でもなく、石川が後輩と二人きりになるための合言葉です。翌日のオフィスで「…一緒にやろう…?」と再び口にする石川の顔を見れば、この残業がこれからも繰り返されることは疑いようがありません。